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お知らせ・活動報告
2016.02.16
精神看護出版から毎月出版されている精神科看護3月号のWRAP連載第15回に、所長の藤田が対談で出ました。 看護師や支援する立場の人がWRAPを知る、あるいは使う時に陥りやすい勘違いや誤解についての話をしました。 WRAPはあくまでも、自分で作る自分の取り扱い説明書であり、自分取り扱い技法と言われています。 看護師や支援する立場の人が患者さんや利用者さんなどに施すものではないということがわかりやすく対談されています。