埼玉県の精神科に特化した訪問看護ステーション「りすたーと」

令和4年7月16日土曜日

 

第26回埼玉県精神科事例検討会でした。

 

コロナがたくさん増えてきていますが、全員KN95マスクを使用し、消毒を徹底して行いました。

 

訪問看護ステーションりすたーとの藤田は発起人、開催者として参加し、りすたーとの菅沼、伊藤、柳本、小椋、内田、瀧ノ上は参加者として参加しました。

 

今回は40人を超える方々が参加してくれました。

 

なんと、福岡県から藤田の大親友で戦友の訪問看護ステーションあいてらす太宰府の鍋島さんが来てくれました。

 

事例提供は訪問看護ステーションりすたーと看護師の内田でした。

 

とても難しい事例でしたが、とても丁寧に、よく関わっているのがわかる事例発表でした。

 

目からウロコなさまざまな意見をいただき、大変勉強になりました。

 

やっぱり事例検討会はいいですね！

 

次回の事例検討会は9月10日です！