お知らせ・活動報告

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活動報告

第一回北陸地方精神科事例検討会を開催しました

2021.12.09

2021年12月4日土曜日

 

第一回北陸地方精神科事例検討会を開催しました。

 

第一回記念講演として、山口大学大学院医学系研究科保健学専攻精神看護学教授の山根俊恵先生に「ひきこもり(SDS)支援〜山根モデル〜」について講演していただき、第二部では事例検討会を行いました。

 

 

 

たくさんの方々が参加してくださり、会場とZOOMを合わせて60人以上が参加しました。

 

訪問看護ステーションりすたーと所長の藤田は、発起人・統括事務局として、りすたーと看護師の柳本と精神保健福祉士の高野はICTサポートとして参加しました。

 

また、看護師の木原、水本、鈴木、作業療法士の菅沼、林、時田、小椋、事務の井口はZOOMで参加しました。

 

 

石川県立こころの病院の高橋看護師さんに事例提供をしていただき、司会進行はりすたーと所長の藤田がしました。

 

 

 

 

たくさんの人が参加してくださり、とても活発な意見交換が出来ました。

 

第一回目の事例検討会で、これだけたくさんの人が参加してくださったのは初めてです。

 

このようにたくさんの方々が顔の見える関係になり、仲良くなれることは精神科支援にはとても大切なことです。

 

大盛況でした。

 

次回は2022年3月19日土曜日

事例提供者は、らいず訪問看護ステーションの方々です!

 

第二回北陸地方精神科事例検討会にもぜひご参加ください!